丸源ラーメンは全国に展開する人気チェーン店で、豊富なメニューとボリューム満点の美味しいラーメンが特徴です。しかし、気になるのがそのカロリー。今回は、丸源ラーメンの定番メニューから人気のトッピングまで、カロリーを詳しく解説していきます。また、高カロリーメニューを賢く選んでヘルシーに食べるコツもお伝えします。
1.看板メニュー「肉そば」は高カロリーだが、「塩ラーメン」は比較的カロリーが低い
2.サイドメニューやドリンクの選び方にも注意が必要
3.110円追加で「糖質50%カット麺」に変更可能
4.高カロリーメニューは昼食がおすすめで、野菜を組み合わせてバランスアップ
丸源ラーメンのカロリーを知って、上手にコントロールしよう!
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丸源ラーメンの人気メニューのカロリーは?
まずは丸源ラーメンの看板メニュー、肉そばシリーズのカロリーをチェックしてみましょう。
メニュー | カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
---|---|---|
肉そば | 907kcal | 41% |
辛肉そば | 998kcal | 45% |
野菜肉そば | 1000kcal | 45% |
味玉肉そば | 1020kcal | 46% |
味玉入り野菜肉そば | 1090kcal | 45% |
肉そば肉ダブル | 1100kcal | 50% |
味玉肉そば肉ダブル | 1213kcal | 55% |
肉そばつけ麺(太麺) | 1294kcal | 59% |
肉そばは、希少な部位の豚肉を柔らかく煮込んだ肉がトッピングされた醤油ベースのラーメンです。最も基本的な肉そばでも900kcal以上、肉増しの肉ダブルにすると1100kcalにもなります。トッピングが増えるほどカロリーは上昇し、つけ麺の肉そばに至っては1200kcalを超えるほどの高カロリーメニューとなっています。

肉そばの他にも、熟成醤油豚骨ラーメンは1000kcal前後とかなりのボリューム感。豚骨のコクと醤油のキレを楽しみたい方におすすめですが、カロリーの高さには注意が必要です。
メニュー | カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
---|---|---|
白元味醤油とんこつ | 997kcal | 45% |
赤旨味唐辛子醤油とんこつ | 1000kcal | 45% |
白元味醤油とんこつチャーシュー麺 | 1200kcal | 54% |
黒焦がしねぎとんこつシャーシュー麺 | 1200kcal | 54% |
赤旨味唐辛子醤油とんこつチャーシュー麺 | 1200kcal | 54% |
その一方で、比較的あっさりとした熟成醤油ラーメンは800kcal台とカロリーが抑えめ。幅広い世代に食べやすい味わいも魅力です。
メニュー | カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
---|---|---|
熟成醤油ラーメン | 820kcal | 37% |
熟成醤油チャーシュー麺 | 835kcal | 38% |
塩ラーメンと味噌ラーメンのカロリーはどうでしょうか。
メニュー | カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
---|---|---|
磯海苔塩ラーメン | 467kcal | 21% |
辛ねぎ味噌ラーメン | 927kcal | 42% |
さっぱりとした塩ラーメンは丸源ラーメンの中で最もカロリーが低く、500kcal以下に抑えられています。一方、味噌ラーメンは太麺使用もあって高カロリー。ダイエット中なら塩ラーメンを選ぶのが賢明です。
人気の坦々麺のカロリーはどのくらいなのでしょうか。
メニュー | カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
---|---|---|
ゴマたっぷり白胡麻担々麺 | およそ1000kcal | 45% |
担々麺に使われる胡麻には脂質が多く含まれているため、カロリーは1000kcal前後とかなり高めです。ただし、胡麻の脂質にはコレステロール値を下げるリノール酸やオレイン酸などの健康に良い成分も。適度に食べるのがポイントですね。
サイドメニューやドリンクのカロリーにも要注意
丸源ラーメンにはラーメン以外にも、さまざまなサイドメニューやドリンクが用意されています。それらのカロリーもしっかりチェックしておきましょう。
まずはサイドメニューから。
メニュー | カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
---|---|---|
枝豆 | 134kcal | 6% |
白ご飯小 | およそ160kcal | 7% |
白ご飯中 | およそ230kcal | 10% |
丸源餃子【6個】 | 236kcal | 11% |
白ご飯大 | およそ300kcal | 13% |
フライドポテト | 380kcal | 17% |
おいしいからあげ | 450kcal | 20% |
枝豆以外のサイドメニューは、かなりのカロリーです。特に油を使ったフライドポテトや唐揚げ、炭水化物のごはんやチャーハンは要注意。おつまみ感覚で頼むと、あっという間にカロリーオーバーになってしまいます。
続いてドリンクメニューのカロリーをチェック。
メニュー | カロリー | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
---|---|---|
ビー玉ラムネ | 90kcal | 4% |
ハイボール | 102kcal | 4% |
レモンサワー | 170kcal | 8% |
生ビール | 200kcal | 9% |
瓶ビール(中瓶) | 200kcal | 9% |
ドリンクで最もカロリーが低いのはラムネですが、糖分が多いので飲みすぎ注意。お酒を選ぶならレモンサワーやハイボールがおすすめ。ビールは糖質もカロリーも高めなので、ダイエット中は控えめにしましょう。
丸源ラーメンを食べながらカロリー抑える方法も解説!
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麺を糖質50%カット麺に変更
丸源ラーメンでは、プラス110円で麺を「糖質50%カット麺」に変更可能。これは嬉しいサービスですね。ラーメンのカロリーの大部分を占めるのが麺の糖質なので、これを半分にカットできるのは魅力的。
しかも、このカット麺は細麺タイプでスープとよく絡み、のどごしもなめらかと評判です。つまり、美味しさを全く損なうことなく、よりヘルシーにラーメンを楽しめるわけです。特にダイエット中の人にとっては強い味方になるでしょう。
通常の麺からカット麺に変更するだけで、ラーメン1杯のカロリーを100~200kcal程度は抑えられると言われています。それでいて量を我慢する必要もないので、満足感も十分。無理なくカロリーコントロールできる嬉しい選択肢だと言えますね。男性なら、ギョーザなどのサイドメニューを控えることで、さらにカロリーを削減するのもおすすめです。
夜遅い時間は避けよう
せっかくヘルシーに食べても、夜遅い時間のラーメンは逆効果になりかねません。特に就寝前の食事は、消化されないままで太りやすいうえ、胃腸への負担も大きいので避けるべきだと言われています。
丸源ラーメンのようなこってりとしたラーメンは高カロリーなので、なおさら夜遅い時間帯は危険です。できれば1日のうちで最も活動量が多い午前中に食べるのがベストと言えるでしょう。がっつりとした味わいのラーメンは腹持ちもよいので、ランチにもぴったりです。
どうしても夕食でラーメンを食べたいという場合は、せめて早めの時間、遅くとも20時までには済ませるのがおすすめです。胃腸の働きが活発な時間帯なので、消化吸収もスムーズに行えます。就寝までに3時間以上の間隔を空けるのが理想的ですね。夜遅い外食は太る原因になりやすいので、ラーメンに限らず気をつけたいものです。
あえて高カロリーメニューを選ぶのも一案
ダイエット中は、とにかく食事の量を減らせばいいというものではありません。適度に満足感を得られる食事は、かえって食べ過ぎを防ぐ効果があります。
無理に我慢しすぎると、ストレスが溜まって後から反動で間食に走ってしまうかも。それでは結局、余計なカロリーを摂取することになりかねません。だからこそ、丸源ラーメンを食べる時はあえて、高カロリーな肉そばなどを選ぶのも一つの手なのです。
がっつり系のメニューを食べて、しっかりとおなかを満たすことで、食後の満足感が得られます。その分、1日のカロリー摂取量は高くなってしまうかもしれません。しかし結果的に、おなかが空いたことによる無駄な間食が減れば、トータルのカロリーオーバーは防げるはずです。
野菜たっぷりのメニューやサイドを組み合わせる
丸源ラーメンのメニューを見ると、実は野菜がたっぷり入ったラーメンも数多く揃っています。そのようなチョイスをすることで、カロリーは高めでも栄養バランスの取れた食事にできるのです。
例えば、野菜たっぷりタンメンなら、にんじん、もやし、キャベツ、コーン、ねぎなど、様々な野菜が一度に摂れます。スープも野菜のうま味が詰まっていて美味。麺と具材のバランスが良いので、満足感が高いのも特徴です。
また、サイドメニューとして野菜の一品を添えるのもおすすめです。定番の枝豆なら134kcalとヘルシーですし、食物繊維も豊富に含まれています。シャキシャキの食感も楽しめて、箸休めにもなります。
野菜不足になりがちなラーメンも、上手にチョイスすることで栄養面の弱点をカバーできます。外食でも、少しの工夫次第でワンランク上の健康的な食事にできることを忘れないようにしたいものですね。
丸源ラーメンのカロリーについて総括
丸源ラーメンのメニューは高カロリーなものが多いですが、選び方次第でカロリーコントロールが可能なことがお分かりいただけたかと思います。糖質オフ麺への変更や、トッピング・サイドの工夫など上手に活用して、美味しく賢く丸源ラーメンを楽しんでくださいね。外食はついついカロリーオーバーになりがちですが、お店の特徴を知り、賢く選択することが大切です。
